幸文堂出版が制作をお手伝いしている美夜古郷土史学校の機関誌『美夜古文化』第38号が発行されました。
【おもな内容】
椿市廃寺の再検討
続・守田家の人々 御乳・琴女
口に正義を唱え、盗賊の所業をなし
村上佛山と長州 ―詩友と門人―
会津の〝儒将〟秋月悌次郎と旧制豊津中学校
ふるさと人物誌 ㈣
特集・豊前国の文学碑
苅田町の文学碑
企救郡(小倉・門司)の文学碑
田川地域の文学碑
京築の文学碑
ミニレポート
頼山陽と行橋
郷土愛に生きた重臺五郎
今井西町の地蔵堂
「トヘトヘ」の思い出
磯田道史の講演会に参加
購入は美夜古郷土史学校事務局またはBOOKBOX(福岡県行橋市)で取り扱っています。